令和8年度 歯周病検診について
最終更新日:2026年05月13日
歯周病は歯ぐきに炎症が起き、歯を支える骨が溶けていく病気です。初期段階では痛みや自覚症状がほとんどなく、気づかずに進行していることが多いです。
奥出雲町では、むし歯や歯周疾患の早期発見・予防のため、妊婦の方、20歳・25歳・30歳・35歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の節目年齢の方を対象に、歯周病検診を実施します。
実施期間
<成人>
- 奥出雲町内の歯科医院で受診…6月1日~12月末日
- 雲南市内の歯科医院で受診…6月1日~9月末日
<妊婦>
- 令和8年4月1日~令和9年3月31日
注:各医療機関の診療日(要予約)
対象者
<成人>
奥出雲町に住民登録をしている方で、令和8年度中に 20歳、25歳、30歳、35歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳になる方
<妊婦>
奥出雲町に住民登録をしている方で、妊娠中の方
料金
- 無 料
検査内容
- 問診
- 口腔内検査
- ブラッシング指導
実施医療機関
検診の受け方
実施医療機関へ予約をしてから、検診を受けてください。
予約の際は、「奥出雲町の歯周病検診を受けたい」と伝えてください。
受診時は、「奥出雲町 歯周病検診受診券(ハガキ)」又は 「奥出雲町妊婦歯周病検診 受診券」をご持参ください。
歯周病について
歯周病は歯を失うだけでなく、糖尿病や動脈硬化、認知症、胎児の低体重・早産など、全身に影響を与える「生活習慣病」です。
「歯医者」=「痛くなってから行く」では手遅れです。歯と口の変化は自覚症状がないことが多いので、変化はなくても年に1回は歯科医院でみてもらいましょう!
歯周病の初期症状や、全身への影響について、詳細は下記をご覧ください。
妊娠中の方へ ~お母さんのむし歯や歯周病が赤ちゃんにも影響します!~
歯周病にかかっていると、早産(22週~36週で出産)や低体重出産(出生体重2500g未満)につながる可能性があります。
また、赤ちゃんの口の中には、もともとむし歯菌は存在しません。大人が持っているむし歯菌がだ液を介して赤ちゃんにうつってしまい、赤ちゃんがむし歯になる可能性が増加します。出産前後は歯科医院に行くことが難しくなるため、つわりが落ち着き体調の安定してくる妊娠中期(妊娠5~7カ月)に歯周病検診を受け、必要な治療を済ませておきましょう。