「森林整備・J-クレジット活用による地域脱炭素に向けた連携協定」を締結

最終更新日:2026年06月22日

 町は、株式会社プロテリアル(本社:東京都江東区、以下「プロテリアル」)と株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)との間で、「森林整備・J-クレジット活用による地域脱炭素に向けた連携協定」を締結し、協定式を行いました。

 今回、町が管理する森林から創出されたクレジットを、バイウィルを通じてプロテリアルに販売し、今後8年間、年に500トンずつ(合計4千トン)購入いただくことになりました。その収益により町内の林業振興や環境保全を図り、脱炭素の取り組みを推進していきます。

 また、クレジットの購入とは別に、本協定では、プロテリアルが自ら本町の「森林整備」へ直接参画・支援していただく先進的な取り組みを行います。たたら製鉄の歴史が結んだ縁を原動力に、企業の脱炭素経営と、本町の持続可能な森林保全・地域循環型社会の実現を力強く推進してまいります。

IMG_3990 

(写真左)プロテリアル 安来工場長 兼 鳥上木炭銑工場長 渡邉洋氏、(写真中央)奥出雲町長 糸原保、(写真右)バイウィル 代表取締役 下村雄一郎氏

 

  【 締結日 】  令和8年6月15日(月) 奥出雲町役場仁多庁舎にて執り行いました。

 
  【協定内容】 (1)J-クレジットの購入による地域の林業支援
         (2)豊かな森林環境を保全するため、対象となる森林の整備活動の実施
         (3)環境価値の創出・流通を用いた各種施策の共同実施
         (4)その他本協定の目的に資すると当事者が認める事項の共同実施

 

お問い合わせ

環境政策課

電話番号:0854-54-2513
FAX番号:0854-54-0052