令和8年2月5日 「世界農業遺産認定記念式典」に参加しました

最終更新日:2026年2月13日

                                                奥出雲町農業遺産推進協議会

 

 令和8年2月5日、世界農業遺産認定記念式典が農林水産省(東京)において開催され、奥出雲町農業遺産推進協議会から出席し、会場に約100名が集まりました。

 世界農業遺産認定地域は日本国内で17地域、昨年10月には国連食糧農業機関(FAO)本部において新たに4地域に認定証が授与され、この度、農林水産省主催による認定記念式典が開催されました。

 山下農林水産副大臣から「認定は新たなスタート、地域の価値を見直し共有することでより豊かなものへと発展させる礎となる」とあいさつがありました。

 また、FAOのマウリツィオ・マルティーナ事務局次長から「世界農業遺産プログラム(GIAHS)は、生きた農業システムとして、地域コミュニティによって守り・進化する動的な保全をすすめる認定制度で、今後、世界的にも関心が高まる」と祝辞がありました。

 各認定地域代表者の挨拶において、奥出雲町農業遺産推進協議会会長の糸原町長から、たたら製鉄を起源とする奥出雲の資源循環型の農林畜産システムについて紹介し、「仁多米、奥出雲和牛、特用林産物をはじめとする農と食、文化的景観や観光資源を結び付けるとともに、認定を活かした取組、新たな魅力づくり、地域づくりにつなげてまいりたい」と述べました。

 

 今回、世界農業遺産認定の喜びを共有し、各認定地域の特徴や取組について理解を深めることができ、世界に認められた農業遺産を自信や誇りにして、今後の取組やこれからの展望を考える貴重な機会となりました。

 

●農林水産省ホームページには、記念式典での記念講演、各認定地域の地域紹介の様子を動画でご覧いただけます。

掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/sikiten_video.html

このページを見た方はこんなページも見ています

    お問い合わせ

    役場 農業振興課
    電話番号:0854-52-2679
    FAX番号:0854-52-2677

    このページに関するアンケート

    このページは見つけやすかったですか?
    このページの内容はわかりやすかったですか?
    このページの内容は参考になりましたか?