この辺りは、コナラを中心とする二次林で、低木には「アテツマンサク」や 「ホツツジ」等の珍しい樹木も見られます。
坂を下っていくと、途中に「イヌブナ」が出現し、それから先の沢筋では、 土壌の安定しているところに「サカキ」や「ソヨゴ」を混じえた 「ウラジロガシ林」 が、不安定なところには、「ケヤキ」等の 落葉広葉樹林が広がり、渓谷特有の変化に富んだ植生が見られます。 また河岸には「キシツツジ」も植生しており、春には美しい花をつけます。