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全国民生委員児童委員大会で『テレビ電話』の取組みを紹介

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 平成22年10月28日(木)~29日(金)に島根県松江市で開催された『全国民生委員児童委員大会』において、平成20~21年度に奥出雲町が実施しました「地域ICT利活用モデル構築事業(高齢者等の安心・安全生活サポート事業)」(総務省委託事業)への奥出雲町民生児童委員協議会の取組み事例を発表されました。

 活動交流集会4 「安心して住み続けることができる地域社会づくりのために~社会福祉協議会、公民館、自治会、ボランティアそして行政等との連携~」をテーマにした分科会にて、奥出雲町民児協 糸原健二(老人福祉部長)さんがテレビ電話のシステム開発から設置、運用までの苦労話や問題点などを発表されました。

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 < 上記写真の向って右から二人目が 糸原健二さん(老人福祉部長)です。 >

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 【テレビ電話 導入による成果】として

 ・ 訪問時刻等に配慮することなく、気軽に”声かけ”ができるようなった。

 ・ 大雨、大雪などに在宅で「顔」を見て安否確認ができるようになった。

 ・ 「顔」を見ながらの会話で高齢者の”孤独感”が薄らぎ表情が明るくなった。

 ・ コールセンターからの情報提供で活動が充実してきた。

 ・ コールセンターからの”声かけ”を待っている高齢者も少なくない。    などなど

 総合的な今後の課題としては、コールセンターの運用方法が重要な”カギ”となるのではないか、と提言されました。

 今後さらなるコールセンターの運用方法の検討と高齢者支援を充実させるための「民生児童委員さん&コールセンター」との連携強化が必要となってくることでしょう。

 また、事例紹介では、実際に奥出雲町内のコールセンター(奥出雲町社会福祉協議会運用委託)へテレビ電話をかけ、オペレーターにも出演していただきました。

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 分科会会場内に設置された大型スクリーンにコールセンターのオペレーターが映し出されると会場内にどよめきがおきましたが、糸原健二さんは、いつものように利用者(高齢者)の状況(情報共有)や利用者への”声かけ”依頼などを話されました。会場内の参加者は、本当に奥出雲町内のコールセンターとつながっているのかと半信半疑な方々もおられました。

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 写真のように会場には全国の民生委員児童委員のみなさん約600人の方が参加されていました。

 このような大会で奥出雲町のテレビ電話『万事万端』システムへの取組みを発表・紹介できたことは、大変良かったです。